F1 2026年シーズン第11戦ハンガリーGP FP3・予選 アストン遂にQ2へ、ノリス大逆転ポール

F1 2026シーズン

金曜セッションではフェラーリが下馬評通りの走りを見せFP1・2共にトップタイム。

アストンはアロンソがFP1で13位に入り復活を予感させる走りでした。

しかしストロールはサスペンション破損でFP2走れず、おまけに旧スペックへの交換が強いられ苦戦は必須の状況となってしまった。

フェラーリは金曜の好調を維持できるか?

ノリスが急浮上、フェラーリは相変わらず速さを見せる。

気温24℃、路面温度49℃でセッション開始。

FP2でクラッシュしたコラピントが先ずコースイン。

その次にストロールがミディアムでコースへ。

序盤はピアストリがソフトタイヤでトップタイム。

好調だったフェラーリの2台は最初のアタックではピアストリを上回れず。

その後ノリスがトップタイム更新、ハジャーは2番手に入ってきた。

アロンソとストロールがセクター3であわや接触かというくらい接近。

ストロールは見ていないのか、見えていないのか?

セッション開始20分、ペレスのリアブレーキから出火。

しかもアウトラップから出火してしまったようで、以前から懸念されている信頼性は相変わらず。

これによってレッドフラッグ。

残り34分のところでセッション再開。

ここからは完全に予選シミュレーションに突入。

アウディ・アストンとローソンはまだミディアムタイヤのみでのタイム計測となっています。

リンドブラッドはトラブルの為なのか?未だに出走ができていません。

フェラーリがこのセッションでも好調を維持。

ハミルトンがノリスに対してセクター1で僅か0.009秒の遅れ。

ルクレールは18.668を叩き出しトップタイムを大幅更新。

金曜セッションでは苦戦気味だったアントネッリが一気に修正を掛けてくる。

一気に2番手までタイムを上げてきた。

残り15分ほどでアントネッリが2セット目の新品ソフトを投入。

そのアタックで18.254でトップタイム。

しかしノリスがセクター1と3が速い。

アントネッリを0.048秒上回りトップタイム。

残り12分アロンソがセクター1で区間11位まで入ってきました。

その周回はそのまま11位のタイムを記録、アストンのアップデートの効果がどんどんと表面化してきています。

ハミルトンは18.056を記録し再びトップタイム、しかしノリスがそれを更に上回り17.939。

最終的にノリスのこのタイムがこのセッションのトップタイムとなり終了。

これまで存在感の薄かったマクラーレンですが、コーナーの多いコースではやはり強さを見せつけてきます。

ハミルトンはセクター1・3が速い、セクター2はルクレールが速さを見せている。

初日良かったレッドブルはこのセッションでは苦戦気味。

やはり見立て通り低速コースでは回頭性が良くないのでしょう。

Q3進出は固いでしょうが、トップ争いが出来るかということになると疑問符です。

中団トップ争いはやはりアウディとRB、そしてガスリーに絞られてきたと思います。

リンドブラッドは出遅れがあったため13番手、しかし予選ではQ3進出争いに絡んでくると予想。

アロンソは結局17番手ですが、キャデラックとウィリアムズは完璧に上回っている。

予選ではハースを破ってのQ2進出が出来るかどうかが焦点になってきます。

アロンソ今シーズン初Q2、ノリスVSフェラーリ

気温26℃、路面温度49℃でセッション開始。

風速は南に13.3km/h。

Q1

ボッタスが先陣、サインツはターン5でオーバーラン。

ストロール20.847、アロンソ20.668、アストンはいつもと違う出だし。

フェラーリの2台はミディアムでファーストアタック。

ハミルトン18.730、ルクレールは18.878もトラックリミットでタイム抹消。

メルセデスは1周余計にウォームアップを入れている。

フェルスタッペン18.656でトップタイム、ハジャー18.754。

ルクレールはもう一度アタックし19.344、ガスリー20.429。

アントネッリ18.726、ラッセル18.922、コラピント20.261。

ヒュルケンベルグ19.470、ボルトレートは19.476を記録もターン5でトラックリミット。

ピアストリ18.891、ノリスが速い18.277、フリー走行通りの速さを発揮する。

ローソン19.174、アロンソが2回目のアタック20.245で暫定12位。

ストロールは20.659。

スピードトラップを見るとトップがコラピントの336km/h。

アロンソ318km/h、ストロール320km/h。

ルクレールは再びミディアムでコースイン。

アントネッリ18.554、ラッセル18.616、ルクレール18.584で8番手。

ボルトレート19.069、ヒュルケンベルグ18.796、アロンソ20.126。

ガスリー19.741、コラピント19.771。

Q1ではペレス・ボッタス・ストロール・アルボン・サインツ・ベアマンの6名が敗退。

アロンソは今シーズン初のQ2進出、アストンのアップデートはしっかりと活かされました。

ストロールはラストアタックを止めてしまいQ1敗退。

Q2

アロンソがユーズドソフトでコースイン20.695。

フェルスタッペン18.249、ハジャーがセクター3ターン13でスピンし黄旗。

ルクレールは18.938も黄旗の手順無視で審議、しかしお咎めは無かった。

ノリス18.566でトップタイム、セクター2でパープル記録。

ローソン19.413、リンドブラッド18.824、チームメイトを大きく上回る。

ピアストリ18.941、ヒュルケンベルグ20.225、アントネッリ18.178でトップタイム。

と思ったところトラックリミットでタイム抹消。

フェルスタッペン18.429、ボルトレート19.105、ヒュルケンベルグ18.639。

ローソン18.765、ノリス17.456全セクターパープル記録でトップタイム。

リンドブラッド18.360、ルクレールがラストアタックで捲る、17.626で2番手でQ3進出。

ハミルトン17.803で3番手、トラックリミットでタイムを抹消されていたアントネッリは18.393。

アロンソはソフトタイヤを1セット残してアタックを止めた。

Q2ではアロンソ・オコン・ボルトレート・コラピント・ガスリー・ローソンの6名が敗退。

ポール争いはノリス対フェラーリに絞られたか?

Q3

各車一斉にコースイン、先頭はフェルスタッペン。

フェルスタッペン17.725、ピアストリ17.684、ノリス17.320。

ハジャーはユーズドソフトで18.856、ハミルトン17.219でトップタイム。

ルクレール17.445、ヒュルケンベルグ18.686。

アントネッリ17.579、ラッセル17.760。

ラストアタックの時点で路面温度が10℃近く下がっている。

ラストアタックの先頭はフェラーリのハミルトン。

しかしハミルトンのタイムが伸びない、17.500、ルクレールも17.751でタイム更新ならず。

フェルスタッペンが最終コーナーでスピン。

後ろにいたアントネッリとラッセルはアタックを止めた。

そのラッセルはクールダウン中ターン1でストップしてしまった。

後方ではノリスがラストアタック、セクター1でハミルトンに僅かに遅れるも、セクター2全体ベスト。

タイムは17.207、トラックエボリューションを活かして大逆転ポール!

抜きずらいコース、スタートが重要。

今回はノリスがポール獲得。

マクラーレンは今季初ポール、マクラーレン特有の低速コースで強さを見せつけました。

ミスのないパーフェクトラップで大逆転ポールを決めました。

フェラーリ勢はラストアタックを後ろから出ていればまた違った結果になったかもしれない。

今回はアントネッリは割を食ってしまった形、しかしベストラップであっても、フェラーリとマクラーレンを食うのは難しかったのではないか?

フェルスタッペンはここ最近スピンが多い。

今回のスピンはマカレナウイングの作動遅れによるものでなく、自責のスピン。

中団勢ではやはりアウディとRBによる熾烈な争い。

今回はリンドブラッドとヒュルケンベルグが見事な走りを見せてくれました。

アロンソは今季初Q2、アストンのマシンは今回のアップデートで飛躍的な進化。

セクター1の様な低速区間が以前よりも速くなった。

メカニカルグリップが向上したと考える。

決勝は追い抜きが難しいコースなので、スタートが重要です。

フェラーリの2台はそこでノリスに勝負を掛けたいところ。

F1 2026年シーズン第11戦ハンガリーGP FP1・2 フェラーリ下馬評通り、アストン浮上か? – アルボンノート

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