F1 2026年シーズン第7戦スペインGP 決勝レポート、ハミルトン作戦勝ち、移籍後初優勝。

F1 2026シーズン

ラッセルが今季三度目のポールを獲得。

ハミルトンもフェラーリ移籍後べストリザルト。

アップデートがかなり効いているようでメルセデス陣営も警戒しているようです。

一方でルクレールはまたもミスでクラッシュ。

期待を大きく裏切る結果。

決勝でどこまで巻き返せるか?

やはり分かれたタイヤ戦略

気温31℃、路面温度51℃でスタートです。

今回もタイヤ選択が分かれました。

ハミルトン・フェルスタッペン・ヒュルケンベルグ・コラピント・サインツ・オコンがソフト。

ペレス・ストロール・アロンソがハード。

それ以外のドライバーはミディアムスタートです。

アロンソはPU部品交換の為ピットスタートです。

今週末は気温がかなり高く、デグラが強烈です。

各チームどのようなタイヤ戦略を採るかにも注目が集まります。

フェルスタッペンが唯一新品ミディアムタイヤを2セット持っている。

レーススタート

ラッセルが良い蹴りだし。

ルクレールがスタートで順位を大幅にアップ。

ヒュルケンベルグとリンドブラッドも順位を上げる。

ハジャーは9つも順位を落としてしまった。

LEC10→7、HUL10→9、LIN12→9、HA7→16。

順位を落としてしまったハジャーですが、3周目にサインツをオーバーテイク。

HAD14→13、SAI13→14。

5周目ストロールにギアボックストラブルが出て早くもリタイア。

8周目ルクレールがピアストリを大外刈り。

LEC7→6、PIA6→7。

10周目11まで順位を上げていたハジャーがリンドブラッドを抜く

HAD11→10、LIN10→11。

12周目ハミルトンがピットイン、ハードタイヤに交換です2→7。

ソフトタイヤは10周持つかどうかと言われていたものの意外と持った。

ローソンもピットイン、ハードタイヤに交換です(6.3)9→19。

13周目ラッセルがピットイン、ハードタイヤに交換です(2.4)1→5。

フェルスタッペンもピットイン、ハードタイヤに交換です(2.5)4→10。

コラピントもピットイン、ハードタイヤに交換です(3.3)13→19。

14周目ノリスがピットイン、タイヤに交換です(2.2)2→6。

ヒュルケンベルグもピットイン、ハードタイヤに交換です(2.6)10→15。

15周目ピアストリがピットイン、ハードタイヤに交換です(2.2)3→8。

アントネッリもピットイン、ハードタイヤに交換です(2.6)1→4。

ガスリーとサインツもピットインです。

16周目ハジャーがピットイン、ハードタイヤに交換です(2.7)7→11。

ボルトレートもピットイン、ハードタイヤに交換です(2.6)12→19。

17周目ルクレールがピットイン、ハードタイヤに交換です(2.6)1→6。

ボッタスにリタイアの指示です。

18周目ハジャーがローソンとベアマンをオーバーテイク。

HAD11→9、BEA9→10、LAW10→11。

21周目ハジャーはリンドブラッドも攻略。

HAD9→8、LIN8→9。

23周目リンドブラッドがピットイン、ハードタイヤに交換です(2.7)10→16。

27周目ハミルトンが2度目のピットイン、ミディアムタイヤに交換です(2.6)2→6。

ハードタイヤを僅か数十周で捨ててきた、この判断は如何に?

運を味方につけたハミルトン、アントネッリとルクレールに悲劇

29周目ハミルトンがピアストリを攻略、ルクレールの様な大外刈りを見せた。

HAM7→6、PIA6→7。

30周目フェルスタッペンが2度目のピットイン、ハードタイヤに交換です(4.5)4→7。

ヒュルケンベルグもピットに入ったがピットアウトしない、マシンの電源が落ちてしまった。

これによりリタイア、ポイント圏内を狙えただけに勿体ない。

ミディアムに履き替えたハミルトンは20秒台の驚異的なペースを記録。

前にいたルクレールと32周目に順位を入れ替えた。

HAM5→4、LEC4→5。

33周目ハジャーがピットイン、ハードタイヤに交換です(32.9)8→11。

35周目ノリスがピットイン、ハードタイヤに交換です(2.6)3→6。

37周目ラッセルがピットイン、ハードタイヤに交換です(2.8)1→4。

ピアストリピットイン、ハードタイヤに交換です(3.2)5→7。

38周目アントネッリがピットイン、ハードタイヤに交換です1→2。

ハミルトンのアンダーカットが成功。

メルセデスはハミルトンの動きに反応できなかった。

リンドブラッドもピットイン、ハードタイヤに交換です11→14。

39周目タイヤを履き替えたラッセルがルクレールをオーバーテイク。

RUS3→2、LEC2→3。

40周目ルクレールがピットイン、ハードタイヤに交換です(2.5)3→6。

41周目、アロンソが突如ストップ、コース上でマシンを停めてしまいバーチャルセーフティカー。

42周目これを見たハミルトンが三度ピットイン、ハードタイヤに交換です。

なんとラッセルの前で戻って来れた、順位変動は無し。

タイヤを履き替えたハミルトンはスパートをかけ後続をどんどん離していく。

そしてメルセデスはラッセルとアントネッリが2位争い。

無線でバトルしないよう指示が飛ぶも気付けばハミルトンとは10秒以上もの差が生まれていた。

61周目アントネッリが遂にラッセルを捉えた。

ANT3→2、RUS2→3。

しかし62周目アントネッリが突如スローダウン、まさかの残り数周でリタイア。

そして後方ではルクレールがパワステのトラブルによってピットへ、悪夢の2戦連続リタイアとなってしまった。

64周目でレース再開もここまで。

ハミルトンがフェラーリ移籍後初優勝。

戦略と運を味方につけメルセデスの連勝をストップ。

今回のレースはハミルトンが勝利しました。

開幕から続いたメルセデスの連勝を止めました。

2024年のベルギーGP以来の勝利となります。

今週末は全てにおいてペースがあった。

アロンソのリタイアという運を味方につけて移籍後初優勝。

一方のラッセルは運に見放されここでも優勝できず。

レース後半のペースもなく、アントネッリに追い回されていた。

アントネッリはラッセルを抜きましたがまさかのリタイア。

しかしポイント差はある、次のオーストラリアはパワーが重要なコースなので挽回は十分可能。

ルクレールは・・・予選は自責だと思いますが、今回ばかりは本当にツキが無い。

スタートで順位を上げペースも悪くなかっただけにここでもリタイアは辛い。

ハミルトンとの序列に優劣が付けられなければいいのですが・・・

3位にノリス。

今回ノリスはフェラーリとメルセデスと勝負できるペースはありませんでした。

終盤に追いついたものの今回はほぼ一人旅状態。

1-3位まで全員イギリス人ドライバーによる表彰台。

これは58年ぶりの出来事だそう。

アントネッリとルクレールのリタイアによりアルピーヌとRBはダブルポイント獲得。

1週空けて次はオーストリア。

エンジンの全開率が高く、エンジンパワーの高さが求められるサーキットです。

今回はフェラーリが勝つことが出来ましたが、PUのパワーが重要視されるこのサーキットでは再び厳しい戦いとなりそうです。

F1 2026年シーズン第7戦バルセロナGP FP3・予選。ラッセル絶好調、ルクレール・・・ – アルボンノート

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