フライアウェイ戦初戦のアゼルバイジャンGPが始まりました。
ストレート区間の長いコースの為、PUが強力なチームが有利であることは言うまでもないでしょう。
ただ、昨年とは違った形でのオーバーテイクであったり、レース展開になることは間違いないと思います。
市街地コースの為、予選におけるコースインのタイミングも大事です。
ストップ多数、2度のVSC。
気温28.1℃、路面温度50.4℃でセッション開始。
セッション序盤はマクラーレンがミディアムを履いた以外は全員ハードタイヤでセッションスタートです。
フェルスタッペンが46.512でトップタイムを記録。
セッション残り42分のところでサインツのリアブレーキから出火。
ピットインをしすぐさま消化、サインツはリタイアには至らなかった。
フェルスタッペンのトップタイムをアントネッリが塗り替えて46.265。
やはりPUが強力なメルセデスが速いか。

セッション残り36分、アントネッリのマシンのラジエーターから煙が出ている。
油圧系のトラブルか?
ソフトタイヤに履き替えてアウトラップというところでのトラブル。
コース脇に停めることが出来たので、ここはVSCが出動。
残り33分32秒の所で再開。
セッションも折り返しに入るとソフトタイヤでのパフォーマンスランに移行するドライバーが出てくる。
トップチームではフェルスタッペン・ラッセル・ピアストリがソフトタイヤでコースイン。
中断ではコラピントとヒュルケンベルグがソフトタイヤをいち早く着用。
フェルスタッペンがソフトタイヤで45.787でトップタイム。
残り21分ラッセルがトップタイムを奪取45.387。
残り5分の所、リンドブラッドはターン7で止まり切れず、ウォールに突き刺さる。

それと同時にヒュルケンベルグがストップ。
これによって再びVSC。
セッション残り3分再開。
しかし今度はオコンがピットレーン出口でストップしてしまった。
トップタイムはラッセル、アントネッリはセッション前半でマシントラブルによるリタイアも5番手タイムをマーク。
ラッセルはセクター1で3位、セクター2で2位、セクター3は全体ベストと全体的に速い。
きついだろうと予想していたフェラーリはルクレール3位、ハミルトン4位でセッションを終えた。
ルクレールはセクター1で全体トップ、フェラーリマシンが苦手としているセクター3でも2番手タイムをマーク。
タイムがさらに上がってくる土曜日のセッションで他のチーム同様に上げることが出来るのだろうか?
大規模アップデートが入っているマクラーレンがピアストリ6位、ノリス14番手とやや低調なスタート。
アップデートパーツの機能確認なのか?
コース上で止まるマシンが多かったので上手くアタックができなかったのか?
ローソン7位、リンドブラッド8位とRB勢は依然好調を維持。
オコンが9番手、去就が不透明なだけに後半戦はアピールをしたい。
ボルトレート10位、ヒュルケンベルグは途中セッションリタイアも11位とアウディも中団で良い走り。
リンドブラッドまたもクラッシュ
気温29.4℃、路面温度48℃でセッション開始。
ロングラン敢行が中心となるFP2では、ミディアムタイヤを履いてコースインをするドライバーが多い。
アントネッリはFP1でのハイドロ系のトラブルが治っていない。
序盤はFP1最速ラッセルが44秒台をマーク(44.537)。
しかしフェルスタッペンも速い、44.492。

残り41分、リンドブラッドが旧市街地の区間でクラッシュ。
マシンをコース脇に停めたが赤旗が掲示された。
リンドブラッドはこれで2戦連続FP2でのクラッシュ。
セッション残り30分30秒の所で再開。
しかしベアマンがピットアウト直後のターン2通過後にストップ。
無線でエンジンが壊れたとのこと。
コース脇に停めることが出来たので、何とか黄旗掲示で済んだ。
直ぐにセッションは再開。
ここからソフトに履き替えパフォーマンスラン。
ルクレールがトップタイムもラッセルが直ぐにトップタイムを塗り替える。
マクラーレンのセクター3が遅い、アップデートが入っているはずなのに、ストレートパフォーマンスが改善されているように見えない。
結局両ドライバーともにセクター3ではトップ10のタイムを記録できなかった。
FP2でもトップタイムはラッセル。
アントネッリはハイドロ系トラブルの修理で出遅れましたが、メルセデス1-2を記録。
3番手にはフェルスタッペン、全セクターで3番手のタイムを記録。
4-5にはルクレール、ハミルトン。
ルクレールはセクター3でメルセデスに次ぐ3番手タイム。
ロングランはメルセデスが47~48秒台。
フェラーリが48~49秒台、メルセデスはロングランも十分に速い。



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