F1 2026年シーズン第4戦マイアミGPスプリント・予選、反撃開始

F1 2026シーズン

金曜の予選ではノリスが圧倒的な速さで今季初ポールポジションを獲得。

これまで続いていたメルセデスの連続ポールを止ました。

メルセデスが見せていた圧倒的な速さに少し陰りがあったように見えます。

ルールが変更されてから最初のレースセッション。

スタートがどうなるか?

フェラーリ、スタート時の恩恵減少か?

セッションは気温30.3℃、路面温度50℃でセッション開始。

アルボンは予選中の違反によって5グリッド降格の19位からスタート。

アストン2台がソフト、キャデラックの2台はハードスタート。

フォーメーションラップ中にヒュルケンベルグのマシンから火が。

ヒュルケンベルグはスタート前に無念のリタイア。

RBリンドブラッドもトラブルでスターティンググリッドに付けず。

レーススタート、マクラーレン2台の蹴りだしが良い。

アントネッリは遅れる、ルクレールが1コーナー前で前に出る。

LEC4→3、PIA3→2、ANT2→4。

フェルスタッペンも出遅れ、ラッセルとハミルトンに先行を許した。

VER5→7、RUS6→5、HAM7→6。

9位スタートのハジャーもフェルスタッペン同様スタートで出遅れ。

HAD9→11。

レースペースも良いマクラーレン、ノリスは早くも後続を離しにかかる。

ルクレールはピアストリの背中に付いていく。

4周目、ハジャーがボルトレートを抜き順位を1つ戻した。

HAD11→10、BOR10→11。

7周目、アントネッリとラッセルが2周に渡りチームメイトバトル。

2度順位が入れ替わったが結局アントネッリが先行した。

この隙に前のルクレールを逃がしてしまった。

その後ろではフェルスタッペンとハミルトンがバトル。

ターン11でフェルスタッペンが強引に抜きに懸かるも、無線で順位を譲るよう指示が飛んだ。

その後9周目で再びハミルトンをオーバーテイクした。

VER7→6、HAM6→7。

14周目、フロントウイングを壊したアルボンはピットへ、ノーズを交換した(20.6)。

17周目、ハジャーコラピントを攻略しスタート時の順位まで戻ってきた。

HAD10→9、COL9→10。

ノリスはピアストリをじわじわと引き離し余裕の展開。

対してピアストリは終盤までルクレールに1秒圏内に付かれ続けた。

セクター1ではマクラーレンが速い、しかしセクター2後半からセクター3にかけてはルクレールが差を詰める。

結局終始そのようなラップが続いたため、オーバーテイクをするまでに至らず。

ノリスがスプリントを制する形となりました。

アントネッリ覚醒、フェルスタッペン反撃開始

気温33.8℃、路面温度52.3℃でセッション開始。

今週のマイアミはセッション中常に30℃超え、路面温度も50℃を超えている。

Q1

リンドブラッド31.276、ベアマン30.203、オコン30.783。

ヒュルケンベルグはミディアムで31.503、フェルスタッペン30.099。

ハジャー29.978。ルクレール29.436、ハミルトン29.510。

ノリスは29.183でトップタイム記録、スプリントに続きいきなり速い。

ピアストリ30.040、アントネッリが29.158でトップタイム塗り替え。

ラッセル30.076、今週はアントネッリに後れを取り続けている。

ローソン29.909、アルボン30.143、ベアマン29.340。

ヒュルケンベルグはソフトタイヤに履き替えて29.645。

ラッセルの二回目のアタックは29.492、アントネッリは28.653でタイム更新。

ルクレールも28.938と28秒台に乗せるもトップとはならず。

サインツ29.540、ピアストリ29.920、ピアストリがギリギリ16番手でQ2進出。

Q1ではボルトレート・ペレス・ボッタス・ストロール・アロンソ・リンドブラッドの6名が敗退。

ウィリアムズのタイム向上が目覚ましいです。

漸く中団勢と勝負できるレベルまでパフォーマンスを上げてきました。

ボルトレートはラストアタック後のクールダウンラップ中にマシンから発火。

コース脇にマシンを停めてしまった。

スプリントではヒュルケンベルグにも同じ症状が出ていた。

Q2

ハジャー29.941、フェルスタッペン28.931、ヒュルケンベルグ29.915。

ルクレール28.543、ハミルトンは28.477でルクレールを上回る。

ノリスはファーストアタックのセクター1で飛び出しアタック中団。

ピアストリ28.902、アントネッリ28.352とここでも速さを見せます。

ラッセル28.477、コラピント28.975、ガスリー29.161。

コラピントがガスリーを上回る。

ノリス29.040、アントネッリ28.289、ラッセル28.822。

フェルスタッペン28.116、鈴鹿のQ2敗退が嘘のようなパフォーマンスです。

ルクレール28.315、ハミルトン29.439、ピアストリ28.332、ノリス28.940。

Q2ではアルボン・オコン・サインツ・ベアマン・ローソン・ヒュルケンベルグの6名が敗退。

スプリントで好調だったマクラーレンがここでは速さがありません。

アントネッリがここまで予選を支配しています。

Q3

開始数分は誰も出てきません。

先陣を切ってきたのはマクラーレン、ピアストリのファーストアタックは28.687。

ノリス28.183、フェルスタッペン28.181、コンマ0.002秒ノリスより速い。

ルクレールが28.143でそれをさらに上回る、ハミルトン28.376。

アントネッリが27.798、唯一の27秒台突入で圧倒する。

ラッセル28.197、ノリスのタイムに届いていない。

各車ピットに戻り新品ソフトに履き替えてラストアタック。

ラッセル28.367、自己ベスト更新できず。

ピアストリも28.500、こちらも自己ベストならず。

ノリス28.527、三度更新ならず。

ルクレールも28.203で更新できず暫定2位、ハミルトンは28.319でタイム更新も6位フィニッシュ。

フェルスタッペンのラストアタック、レッドブルフォードのPUはストレートが伸びる。

タイムは27.964、ポールタイムには及ばなかったがフロントローを獲得。

アントネッリが3戦連続ポール獲得。

フェルスタッペンフロントロー獲得もスタートに不安。

今回もアントネッリがポールを獲得しました。

これで中国GPから3戦連続でポールを獲得、覚醒した感があります。

スプリントでは失速気味も、予選で速さを取り戻した。

スプリントフォーマットではセッション間のセッティング変更が可能なので、そこで合わせてきたとみて良いと思います。

フェルスタッペンが今季初のフロントロー。

1ヶ月前の鈴鹿のQ2敗退からここまで来ると誰が予想できたでしょうか?

元々フォードPUはグリッド中で最高の馬力を持っていたためストレートは速かったです。

今回はそこに加えて、シャシーの軽量化とアクティブエアロ見直しによる空力効率最適化が劇的な変化をもたらしている。

非常に遅かったコーナリングのレベルが上がったことがかなり大きいです。

しかし懸念されることとしてはスタートの遅さ。

今回のスプリントでもスタートで順位を落としている。

一つ後ろにスタートが良いフェラーリとマクラーレンがいるので、細心の注意を払いたいところ。

レースペースは良いですが、思っている以上にオーバーテイクが少ないので、尚の事スタートが需要です。

3位ルクレール、スプリントではメルセデスに勝ったかと思えば前にマクラーレン。

予選ではまたメルセデス、そして今回はフェルスタッペンが上がってきた。

フェラーリのマシンはどちらかというとコーナーで稼ぐマシンなので、レッドブルとは対照的。

アントネッリとのラップ比較では、ストレートはメルセデスに劣っているが、コーナー区間においてはフェラーリに方が速い。

ということはコーナーで張り付かれると、ストレートでアクティブエアロとブーストを使われて抜かれる可能性大なので、コーナーで引き離してストレートで追いつかれることが無いようにしたい。

スプリントで1-2を決めたマクラーレンでしたが、今回は4位7位とイマイチでした。

しかしこちらもスプリントを見る限りではレースペースが良い。

スタートも対策済みなので、蹴りだしを成功させてトップに付いていきたいところ。

アルピーヌは今回で完全に中団から抜け出した感があります。

コラピントがガスリーを上回る8位と上々の結果です。

レースペースでは今回はトップ4に対抗することは厳しいと見ていますが、先ずはこの順位をキープすることが最低条件になるでしょう。

決勝は雷雨の予報、中止にならなければいいのですが・・・

F1 2026年シーズン第4戦マイアミGP、FP1・SQ、大量アップデート、勢力図変化!? – アルボンノート

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