その他・番外編

番外編、輸入車の維持の仕方について考えてみる(BMWユーザー必見)

今回は輸入車の維持について考えてみたいと思います。突然ですが皆さんは国産車(日本車)と輸入車の違いは何だと思いますか?私の持論ですが、日本車の場合壊れにくいですが、車自体が消耗品。輸入車の場合、壊れるのはパーツや部品であり、部品が消耗品と考えています。
F1 2024シーズン

F1第18戦シンガポールGP決勝リポート。ノリスやっぱり強かった、圧倒して3勝目

土曜日の予選セッションは見事下馬評通りマクラーレンのノリスがポールポジションを獲得。レースペースも良いので決勝も圧倒したいところ。メカニカルグリップの改善で2位に入ったフェルスタッペンは7戦ぶりの優勝を狙いたい。そのためにはホールショットを決めて優位に立ちたい。
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F1第18戦シンガポールGP FP3・予選。フェラーリ大誤算、ノリスが下馬評通りポール獲得

金曜セッションはフェラーリとマクラーレンが2強を予感させる走りを披露。メルセデスとレッドブルといったトップチームはフロントが入らずコーナーで苦戦気味。低速コースが得意なRBが今のところ良いパフォーマンスを見せてくれています。苦戦気味のトップ2チームがこのセッションでどこまで修正してくるか注目です。
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F1第18戦シンガポールGP FP1・2。フェラーリ・マクラーレン別次元の走り。

シンガポールGPが開幕しました。低速コースが連続するこのコースではトラクションの掛かり方が何よりも重要です。前回のパフォーマンスを見ている限りでは、マクラーレンの一強を予感させるようなセッションになりそうです。次いでフェラーリが速いと予想します。
マシンアップデート分析

F1第18戦シンガポールGP。持ち込まれたパーツ、セッティングの確認と予選決勝の展望

アゼルバイジャンGPはピアストリがルクレールのインを突きオーバーテイクしそのまま逃げ切り優勝し2勝目。マクラーレンはコーナーでフェラーリをリードしていたのは勿論、ストレートスピードでは劣るもののDRSを使っても捕まえきれなかった。マクラーレンのリアウイングに秘密がありますが後述で触れていきたいと思います。
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F1第17戦アゼルバイジャンGP決勝リポート。ルクレールまた勝てず・・・最後の最後に波乱。

土曜の予選セッションはルクレールが圧巻の4年連続ポール。レースペーㇲも悪くないが、それ以上にマクラーレンのペースが良い。しかしアゼルバイジャンでは一度も勝てていないので、いい加減勝ちたいところ。今週はレッドブルのペレスがフェルスタッペン以上に調子が良い。久しぶりの表彰台に期待がかかります。
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F1第17戦アゼルバイジャンGP FP3・予選。ノリス痛いQ1敗退、ルクレール連勝に向け前進!

金曜セッションはレッドブルの復調を予感させるセッションでした。しかもフェルスタッペンよりもペレスの方が状態が良さそう。コンストラクター死守には好材料ですが逆にフェルスタッペンが心配。ロングランもマクラーレンに対して劣っているので楽観的に取れる状態ではなさそうです。
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F1第17戦アゼルバイジャンGP FP1・2。レッドブル復調か?ルクレール連勝に向け発進

アゼルバイジャンGP開幕です。ルクレールはイタリアGPの勝利の勢いのまま連勝できるか?トップスピードは伸びてはいますし、低速コーナーでのパフォーマンスも最速ではないが速いという見方です。マクラーレンはコーナー最速なのに戦略ミスが足を引っ張る。マシンどうこうより戦略ミスをしないことが今週の焦点です。
マシンアップデート分析

F1第17戦アゼルバイジャンGP。持ち込まれたパーツ、セッティングの確認と予選決勝の展望

ルクレールが優勝したイタリアGPから2週間が経過。ヨーロッパラウンドを終え、ここからはフライアウェイ戦へと移っていきます。17戦目はロシアから900km南にあるアゼルバイジャンGPです。ストレートはトップスピードが伸びるフェラーリPU勢、ウィリアムズが有利か?
マシン分析

レッドブルとフェラーリが抗議。マクラーレンとメルセデスのフレキシブルウイングに迫る。

先日のイタリアGPではルクレールが見事逆転優勝を決めました。ダウンフォースを削ったセッティングはコーナーでマクラーンやメルセデスを始めとする他チームに劣っていたものの、ストレートスピードで取り返した。しかしレッドブルとフェラーリは、マクラーレンとメルセデスが使用しているフレキシブルウイングに対して抗議をした。